ひろさちやの「しあわせになる禅」

On 2013/07/23

ひろさちやの「しあわせになる禅」-1

 

先日アイナハイナの図書館で借りて来た一冊。
ひろさちやの「しあわせになる禅 」を読む。

気になったフレーズは以下の通り。

 

 

禅とは何か?

禅は、自由の精神を鼓舞する教えです。

 
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 1.莫妄想(まくもうぞう):余計なことを考えるな
 2.一得一失:なんだっていい
 3.自灯明:他人のことはほっとけ
 4.放下著(ほうげちゃく):常識を捨てろ
 5.竿頭進歩(かんとうしんぽ):頑張るな

 
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「坊やは、お父さんとお母さんと、どっちが好きか?」
と聞かれた坊や、
食べていた煎餅を二つに割って、

「おじさん、この二つの煎餅の、どっちが好きですか?」
と問い返した。

 
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 過去を追うな。
 未来を願うな。

 過去はすでに捨てられた。
 そして未来はまだやってこない。

 だから現在のことがらを
 それがあるところにおいて観察し、
 揺ぐことなく動ずることなく、
 良く見きわめて実践せよ。

 ただ今日なすべきことを熱心になせ。

 <中部経典>

 
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ある人が言った。
この前行脚のとき、師はわざわざ悪い宿に泊まられた。

同じ料金なら悪いほうをやめようと進言したら、師は言われた。

同じ金を出すのであれば、人様のためになるようにすべきだ。

いい宿は誰も泊まるから、人の泊まらぬ悪い宿に泊まってやれば、
それだけ人助けになる。

自分はちょっと不自由をするが、それもまたたった一夜だ。

そう言って、その後もますます悪い宿に泊まられた。

 

 

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*企画は身体性。良質な企画は世の中を変える。
*良きインプットが良きアウトプットを作る。

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Link: ひろさちやの「しあわせになる禅 」
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