アロハ・ブランディングは「アイデア」を「カタチ」にするブランディング・カンパニーです

現代は、不安定要因が増してきた「*VUCA」の時代であり、企業経営において、社員を含む生活者の「*ウェルビーイング」を意識した「*パーパス経営」が最優先課題となってきました。

生活者のメディア接触は「*タイムライン生活者」と表現される通り、常時SNS接続が当たり前、タイムラインで話題になっているモノにこそリアリティがあり、マスメディアを通じてのトップダウン型の情報伝達は過去のモノとなりました。生活者の消費態度も、モノ消費から、コト消費、*イミ消費へと移行しており、ソーシャルグッドが個人の消費を後押しします。企業の掲げるパーパスを、社員や自社商品・サービスに至るまで、しっかりと浸透させる、守備一貫したブランディングが必要不可欠となりました。

この大きな時代の変化の中で、私たちアロハ・ブランディングは、様々なブランド構築、リブランディングを行ってきただけではなく、いちクリエイターとして本質の追求、表現の研ぎ澄まし作業を、日々怠ることなく行ってきました。常に、企業様の持つ本質に着目し、これらをカタチある表現へと紡ぎ出し、時にはこれらを元に社員様へと直接研修という形で育成してきました。私たちアロハ・ブランディングは、その時、その企業様に必要なアプローチで、ブランディング育成の支援をお手伝いいたします。

新たなブランドの立上げや、伝わる映像、ソーシャルコンテンツの制作会社をお探しであれば、是非一度、私たちアロハ・ブランディングまでお問い合わせください。

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alohabranding

事業内容:

1.インターネットコンテンツの企画、制作
2.マルチメディアコンテンツの企画、制作
3.ソーシャルマーケティングの企画、制作
4.出版物の企画、制作、販売
5.キャラクター商品の企画、製造、販売及び知的財産権の管理
6.広報及び広告の企画、制作
7.各種デザイン及びブランディングの企画、制作
8.飲食店業
9.建設工事の請負
10.商業施設の企画、設計、施工
11.前各号に附帯又は関連する一切の業務

社名:アロハ・ブランディング合同会社
設立:2012年1月
資本金:1,000,000円
決算:11月末

 

アロハ・ブランディング代表、Brand Creator / BCO (Branding Chief Officer)

長澤 宏樹 Hiroki Nagasawa » HIROKINAGASAWABLOGS

1996年慶応義塾大学 環境情報学部卒業。1999年には博報堂、豊田通商、講談社による合弁会社、インディビジオを設立(後の博報堂DYインターソリューションズ→博報堂DYデジタル) 同社プロデューサー、CDとして13年間勤務。企業広告やキャンペーンを手がける中で、東京インタラクティブアワードや電通賞をはじめとする多数の広告賞を受賞。2012年独立。アロハ・ブランディング合同会社を設立し、ハワイでリモート移住を経験しながら、日本の大手企業から台湾の電子メーカーやハワイのローカルレストランまで多岐にわたるブランドの創造を行う。現在は、茅ヶ崎を拠点に、CD業務、講師、作家、ユーチューバー、学校の経営に携わっている。

博報堂DYメディアパートナーズグループにて13年間、独立してアロハ・ブランディングにて12年間、合計25年のクリエイティブ関連の実務を通じ、200を超えるブランドを扱ってきました。

ブランドそのものをゼロイチで開発する案件から、既存のブランド強化を目的としたコミュニケーション戦略や、リブランディングまで、多岐にわたるブランドの、それぞれのステージにあったクリエイティブ・ディレクションを行ってきました。

・ 1999年 博報堂、豊田通商、講談社による合弁会社、インディビジオを設立し、デジタルコミックの礎を築く。 講談社、小学館、秋田書店、竹書房などの漫画のデジタル化への移行をプロデュース(後のコミックCMOA)

・博報堂DYMPのiディア領域のクリエイティブ、及びソーシャルメディアの初代GM職を経験。0→1で組織を構築

博報堂DYインターソリューションズの立ち上げメンバー社員1号として1→ 200人規模までに組織をグロース

・iメディア領域の広告クリエイティブ価値の創造。博報堂内初のバナー内製ラインの構築(バナーキット)→ 電通広告賞をはじめ、様々な広告賞を受賞

・多岐にわたるブランドのコミュニケーション設計や、0→1でのブランド創造をリード(例:日本初、セ・パ交流戦のウェブサイトの総合プロデュース、ダイワハウスの本社隣のショールーム「Try家ラボ」のブランド新規立ち上げ など

長澤宏樹「アイデアをカタチにする技術」

2015年 著書「アイデアをカタチにする技術」総合法令出版

・2018年 プログラミングと英語の学校「LalalaKIDS」を開校 校長に就任

・2020年 パソナグループCAPLANの講師として参加

・2021年 iU 情報経営イノベーション専門職大学の客員教

・2021年 動画番組「海遊びの達人」Gatewayを企画制作

・2023年 校長を務めるプログラミング教室LalalaKIDSが、マイクラカップにて南関東優勝

その他:米国経験10年、英検1級保持

主要取引先:

株式会社アダストリア、株式会社ウィンスリー、有限会社エージーワークス、株式会社EIGHTY ONE TOKYO、株式会社F1メディア、キャプラン株式会社、キュレーションズ株式会社、グランドデザイン&カンパニー株式会社、ゲートウェイ株式会社、Shirokiya Incorporated、大和ハウス工業株式会社、タカマツハウス株式会社、東レ株式会社、株式会社トリニティアーツ、日興鶏卵荷受株式会社、日本ユニシス株式会社、株式会社博報堂、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社博報堂DYインターソリューションズ、株式会社ハムステッド、株式会社Viibar、株式会社BOOST、ホフマンジャパン株式会社、PROFERO TOKYO、メルカリ株式会社、ユニインフォメーション株式会社 等

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