心屋仁之助の「あなたは『このため』に生まれてきた!」

On 2013/12/03

心屋仁之助の「あなたは『このため』に生まれてきた!」を読みました。

出張中に立ち寄った書店の「売れている本コーナー」で見つけました。正直なところ、若干ミーハーかな?と思いながら読みはじめたのですが、逆にライトな言葉の中にも腹落ちするロジックが沢山あって楽しめました。メモを読んで興味が湧いた人は、手に取って読んでくださいね。

以下、自分の中で「引っかかり」のあったコトバです:

「どうせ」+「ポジティブ言葉」の恐るべきパワー

「どうせ」には「やっぱり」がセットでついてきます。
「どうせ、私かわいくない」と思っていたら、やっぱりかわいくない。
「どうせ、私嫌われている」と思っていたら、やっぱり嫌われる。

それならいっそ、この「どうせとやっぱりの法則」を都合よく使って、自分が「そうなりたい」「こうあってほしい」ことに「どうせ」をくっつけてしまうといいのです。

つまり ー

「どうせ、私好かれてるし」
「どうせ、私かわいいし」
「どうせ、何を言ってもわかってもらえるし」
「どうせ、大ラッキーだし」

(中略)

「どうせ」という言葉には、ネガティブな要素がたくさん詰まっています。
でも、「どうせラッキーだし」と、ポジティブな言葉をくっつけて唱えていると、そのうちに、頭の中にある言葉が浮かんできます。

その言葉とは ー 「そういえば」です。

これまで「どうせ、あの人、私に冷たいし」と言っていたのを、「どうせ、あの人、私に優しいし」と言い直してみたら、頭の中で除外していた「そういえば、優しくされた」という記憶が戻ってくるのです。
人生では、確かにすごく悪いことも起きます。でも同時に、同じくらい「いいこと」も起きるのです。

(中略)

「どうせ、私○○だし」
の○○の部分に、自分の都合のいい、明るく楽しくなる言葉を入れていると、心が少し、楽しくなってきます。楽しくなってくると、テンションが上がります。違う言葉で言うと、「波動」が上がります。すると、上がった波動にピッタリの出来事が起こります。
こうして運命は変わっていきます。

(中略)

あなたは、愛されています。あなたのまわりには、空気があるのと同じように、常に「豊かさ」が満ちあふれています。それを、「私は豊かでいい、豊かなんだ」と気づくだけで、北半球から南半球に瞬間移動できます。北半球が冬のとき、南半球は夏です。冬と夏は同時に存在しているのです。

あなたは自分が思っているよりも可能性も能力もあるし、自分が思っているよりも実はひどいやつです。
つまり、両方の面をあなたは持っています。その両方を丸ごと受け入れて、自由に行き来できるようになってみてください。

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「できていいんだ」」と自分に許可を出す

何かに挑戦する前には、本当に崖から飛び降りるような気持ちになります。でも、どこで「覚悟」を決めて「やってみる」、自分にはできると「許可を出す」と、人生がガラッと変わります。

一歩踏み出せば、予想以上に簡単に飛べるのです。

「飛べるじゃないか。どうしてもっと早くやってみなかったんだろう?」というくらい、呆気なく。

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「捨てる覚悟」があれば、何でもできる

自分の夢を叶えるときに、必要なのは「捨てる覚悟」。
いらなくなったもの、不要になったもの、思い出、「昔は必要だったもの」を捨てる覚悟です。

捨てる対象が「不利益」だけしかないなら、簡単に捨てられます。でも、その「不利益」の裏にある「利益」も一緒に捨てること。
いいところもあるんだけど、やっぱり一緒にいて楽しくない人と別れる。
自分を満足させてくれた過去の実績や栄光を捨てる。
このように、「不利益」の裏にある「利益」も捨てることが「覚悟」なのです。

人生は短い。だからテンションの上がらないものは、全部、捨ててしまおう。それが、「自分らしく後悔しない人生」を生きる方法なのかもしれません。そのためなら、どんな苦労でもできるかもしれませんね。

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あえて苦難を選ぶ

自分の「居心地のいい場所」から飛び出して、「初めての場所」「新しい場所」に行くのは、ちょっと勇気がいるし、ちょっとしたストレスです。
苦難を選ぶことは人生のターニングポイントをつくること。
そして、苦難を選んだ後に、自分の中に一番「財産」として残ったものが、ムリだと思っていたことができるとわかったことです。
あえて苦難に挑むことで、人生がいいほうへ転ぶのではないかと思います。

しんどいことに「巻き込まれた」のではなく、「あえて挑んだ」という経験、あなたにはあるでしょうか。
知らずに飛び込んで、「結果として苦難だった」のではなく、しんどくなるのは百も承知の上で挑んだことです。

麦と一緒で、人は踏まれると強くなります。自分の中に自信や「芯」ができますし、何よりも自分の「可能性」を信じられるようになります。
「ムリだ」「できないかもしれない」と思っていたこと、「あきらめていたこと」ができたら、自分の能力と可能性を信じられるようになります。

link: 心屋仁之助の「あなたは『このため』に生まれてきた!」

 


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