2013/12/07 / 最終更新日時 : 2014/01/09 Aloha Branding Blog Surfing Diamond Heads with the crew 打ち合わせやら撮影やらの合間を縫って、束の間のサーフセッション。 少しの間でも、結束が一気に固まるというか、次の共通の目標ができるというか、やっぱりこういう時間は貴重ですね。多少無理してでもこういう時間を作らないと、せっ […]
2013/12/05 / 最終更新日時 : 2014/01/11 Aloha Branding Blog Aloha Guests No.39 Aloha Guests No.39は、心平ちゃんこと、バンカーズ・オーディション・ジャパンの寺田さん率いる撮影スタッフのみなさん!
2013/12/05 / 最終更新日時 : 2014/01/12 Aloha Branding Blog 桜井章一の「感情を整える」 桜井章一の「感情を整える」を読みました。 麻雀に一度でもハマったことがある人は知っている雀鬼こと桜井章一が、無敗を維持するためにいかにして感情をコントロールしてきたか、というノウハウをビジネス本っぽく整理した一冊。勝負師 […]
2013/12/03 / 最終更新日時 : 2014/01/09 Aloha Branding Blog Creative CHECK | WORLD ORDER×住友商事 http://youtu.be/Qj2pzYphxiY 相変わらずいいですね〜、WORLD ORDER。 住友商事も、WORD ORDERを起用しながら、地球を支える「全力世界」を2015年春卒業に向けて訴求するのは、と […]
2013/12/03 / 最終更新日時 : 2014/01/09 Aloha Branding Blog Creative CHECK | Dear Santa, サンタさんへ、 げんきですか? ぼくはげんきです。 クリスマスにほしいプレゼントはこれです。 http://www.amazon.com/gp/product/BOO32HF60・・・・ という内容。 クリエイティブCH […]
2013/12/03 / 最終更新日時 : 2014/01/12 Aloha Branding Blog 心屋仁之助の「あなたは『このため』に生まれてきた!」 心屋仁之助の「あなたは『このため』に生まれてきた!」を読みました。 出張中に立ち寄った書店の「売れている本コーナー」で見つけました。正直なところ、若干ミーハーかな?と思いながら読みはじめたのですが、逆にライトな言葉の中に […]
2013/12/02 / 最終更新日時 : 2014/01/12 Aloha Branding Blog 内藤誼人の「秋元康の発想は、なぜ人の心に「刺さる」のか?」 内藤誼人の「秋元康の発想は、なぜ人の心に「刺さる」のか?」を読みました。 読み始めて知ったのですが、作者は秋元康に一度も会わずに、この本を書いているのですね。なるほど、こういう本の作り方もあるのか、とちょっと関心してしま […]
2013/12/01 / 最終更新日時 : 2014/01/12 Aloha Branding Blog 佐々木圭一の「伝え方が9割」 佐々木圭一の「伝え方が9割」を読みました。今まで以上に個人の伝え方を磨く必要性が高まった時代において、プロのコピーライターが苦労して身に付けた方程式をたった1400円で習得することができると考えると、とっても安い!これは […]
2013/12/01 / 最終更新日時 : 2014/01/09 Aloha Branding Blog Honolulu マラソンを来週に控えて 12月になりました。アロハブランディングの3期目のスタートです。 ハワイは常に天気が良いと思われがちですが、この季節は実は雨の日が多いのです。しかもその降り方が半端じゃないのです。ずーっとバケツをひっくり返したような雨が […]
2013/12/01 / 最終更新日時 : 2014/01/31 Aloha Branding Blog ゆうきゆうの「やりたいことをぜんぶ実現する方法」 ゆうきゆうの「やりたいことをぜんぶ実現する方法」を読みました。以下、「引っかかり」のあった言葉たち。興味ある人は本を手に取ってみてくださいね。 (省略)確かにそうなったら、怖いです。でも、何もしないまま、想 […]
2013/12/01 / 最終更新日時 : 2014/01/09 Aloha Branding Blog Creative CHECK | Recycled Art with old floppy disk by Nick Gentry 描かれた表面に映る絵の裏に実は古い絵があって、その裏の絵が、目に見えないエネルギーとして合わさって、一つの記号としての名作を作り出している。そんな話を良く耳にします。(ユダヤ人として迫害をうけながらも、絵の中に気づかれな […]