ドローン国家資格の手続きをAI伴走で突破した実践記録|実装ノート第27回
Aloha Branding代表の長澤宏樹です。
先日、ドローンの国家資格「無人航空機操縦者技能証明 二等」の取得プロセスを完了しました。52歳、初挑戦です。
きっかけは単純で、「国家資格を一つ取ってみたい」という長年の気持ちと、ある週に「ドローンの国家資格」という言葉を何度も耳にしたことが重なったことでした。
最初の壁は操縦ではなく、手続きだった
調べ始めてすぐ気づいたのは、最初の壁が操縦技術ではないということでした。
複数の役所系サイトをまたいでアカウントを作り、番号を取り、書類を揃え、スクールを予約し——工程は15近くにのぼります。しかも各サイトのUIが古く、「次に何をすべきか」の全体像を一つにまとめた案内は、どこを調べても見当たりませんでした。最初の登録画面で早くも一度、心が折れかけました。
AIに伴走してもらうと、視界が開いた
そこで弊社で運用中のAI秘書エージェント「ひしょっち」にこの手続きをまるごと相談しました。
頼んだのは4つです。
- 工程全体を一本の順番に整理してもらう
- 分かりにくい画面はスクリーンショットを見せてその都度「次どこ?」を確認する
- 提出書類の抜け漏れを一緒にチェックしてもらう
- スクール選びと予約の段取りをGoogleカレンダーに入れてもらう
特に効いたのが最初の一つです。15工程の全体像がひとつにまとまったことで、詰まっていた手続きがするすると進み始めました。「これならやれるかも」という気持ちのゆとりが生まれると、次の発想も動き出します。
体験をコンテンツに変える
ゆとりが出たタイミングで、「この取得プロセスそのものをコンテンツにできる」と気づきました。drone.jpに企画を持ち込んだところ、3本の連載が決まりました。実技試験に合格し、最終審査も通過。ライセンスが手元に届く前から、アウトプットが先に生まれています。
▼ drone.jp連載 第1回
https://drone.jp/column/20260629091104128076.html
さらに、資格取得を受けてドローン映像制作の受け皿として「ドローンクリエイティブ研究所」のLPを立ち上げました。
▼ ドローンクリエイティブ研究所
https://alohabranding.com/drone
弊社が実践していること
今回の一連の流れを整理すると、3つです。
- AIに人間の動きを伴走させる — 面倒な手続きを一緒に片付ける
- その体験をAIと並走しながら情報として貯める — 過程そのものが資産になる
- 貯めた体験を複数の形でマルチ展開する — 連載/LP/YouTube動画
「一つの実体験を使い切る」。これがAIと組んだコンテンツ制作の、一つのかたちです。
よくある質問
ドローンの国家資格の取得で、最初の壁は何でしたか?
最初の壁は、操縦技術より手前の手続きでした。複数の役所系サイトをまたいでアカウントを作り、番号を取り、書類を揃え、スクールを予約するなど、工程は15近くにのぼります。
AI秘書エージェントには、何を頼みましたか?
工程全体を一本の順番に整理してもらうこと、分かりにくい画面のスクリーンショットを見せて「次どこ?」を確認すること、提出書類の抜け漏れを一緒にチェックしてもらうこと、スクール選びと予約の段取りをGoogleカレンダーに入れてもらうことの4つです。
取得の過程は、どのようにコンテンツにしましたか?
drone.jpに企画を持ち込み、3本の連載が決まりました。さらに、ドローン映像制作の受け皿として「ドローンクリエイティブ研究所」のLPを立ち上げました。
詳しくはnote個人連載の第27回に書いています。
▼ ドローン国家資格を、AIと二人三脚で取った。
https://note.com/hirokinagasawa/n/n160bd411d95e

