実績を並べるほど、心が動かなくなる理由|企画実装ラボ第22号
Aloha Branding代表の長澤宏樹です。
毎週火曜に配信している「企画実装ラボ」の第22号を、本日朝8時にLINE配信しました。
今回のテーマは「データは、物語になると拡散する」です。
Spotifyの「Wrapped」が、毎年SNSを賑わせる理由
Spotifyが毎年配信している「Wrapped」は、1年間の再生履歴を、「あなたが今年いちばん聴いたアーティスト」「あなたの総再生時間」という、あなただけの物語に変換して見せる企画です。2025年版は、公開から24時間で2億人が利用し、シェアは5億回を超えたと発表されています。
広告を大きく打っているわけではありません。利用者自身が「見せたくなる」から、自らSNSに投稿し、拡散していきます。

情報を増やすより、1つの物語に翻訳する
弊社がブランディングのお手伝いをする際も、クライアントから「実績や数字をとにかく並べたい」というご相談を受けることがよくあります。実績、こだわり、受賞歴。どれも本当のことですが、並べるほどメッセージは他人ごとに聞こえてしまいます。
Spotifyの事例が示しているのは、情報量ではなく、1人称の物語に翻訳する力が、伝わり方と広がり方を決めるということだと考えています。
今週の実装チャレンジ
今週、企画実装ラボの読者にお伝えした実装チャレンジは、次のひとつです。
自分が持つ数字(顧客数・実績・年数)を1つ選び、「あなたの物語」の形に書き換えてみること。
「企画実装ラボ」では、毎週火曜朝8時に、ブランディング・経営の本質を実装する具体策をLINEで配信しています。
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https://lin.ee/SrHgQih
あなたの会社の数字は、誰かに見せたくなる物語になっていますか。「実績はあるのに、伝わっている実感がない」と感じる方には、無料30分「伝え方診断」もご用意しています。
▷ 無料30分「伝え方診断」
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdf3OWjsexm7k-49sL25sUPUGrhB9N4vMvSOn4DGjF8q-0RFw/viewform

