ブランディングは『なぜ』から始めるべき理由。|企画実装ラボ第18号
Aloha Branding代表の長澤宏樹です。
毎週火曜に配信している「企画実装ラボ」の第18号を、本日朝8時にLINE配信しました。
今回のテーマは「あなたの『なぜ』を、語っていますか?」です。
ゴールデンサークルという考え方
サイモン・シネックが2009年のTEDトークで広めた「ゴールデンサークル」という考え方があります。
外側から順に、WHAT(何を)→HOW(どうやって)→WHY(なぜ)。
普通の会社は、外側から語ります。
「私たちはこんな商品を、こんな方法で提供します」
偉大なブランドは、内側から語ります。
「私たちはこれを信じている。だからこんな商品を作った」
WHYから語ったブランドたち
ナイキは「Just Do It」でWHYを語り、Red Bullは宇宙からの飛び降りでWHYを体現し、Doveは「本当の美しさ」でWHYを問いかけました。
やっていることの中身ではなく、なぜそれをやっているかを先に語る。すべてのブランドに共通する原理です。
弊社のクライアントワークで実践していること
弊社がクライアントのブランディングをお手伝いする際にも、まず問うのは「何を作るか」ではなく「なぜやるか」です。
WHATから決めると、機能や見た目の差別化競争になります。WHYから決めると、その企業にしか語れない理由が核になります。
この順番を変えるだけで、同じ商品・同じサービスでも、伝わり方がまったく変わります。
今週の実装チャレンジ
今週、企画実装ラボの読者にお伝えした実装チャレンジは、次のひとつです。
「私がこのビジネスをやっている理由は○○だ」という文章を書いてみて、それをそのまま発信のひとことに使えるか試すこと。
「企画実装ラボ」では、毎週火曜朝8時に、ブランディング・経営の本質を実装する具体策をLINEで配信しています。
あなたの「なぜ」は、狙った相手にちゃんと伝わっていますか。「伝えているのに、伝わっていない」と感じる方には、無料30分「伝え方診断」もご用意しています。

