業務効率化と儲かることは、別の競技です──AI時代の企業研修をつくり直しました
Aloha Branding代表の長澤宏樹です。
本日夜、noteで運営している個人連載「AI×長澤実装ノート」の第34回を公開しました。今回は、AIで浮いたはずの時間がどこへ消えたのか、という話です。
この1年で、仕事の速さが変わりました
この1年で、仕事の速さがはっきり変わりました。弊社のLPサイト制作でも、前なら3週間かかっていたものが、一晩で終わるようになりました。企画も、「週」単位だったものが「分」で終わるものが出てきています。
これだけ速くなったんだから、時間は余るはずでした。ところが、探してみても、その時間はどこにもありません。なぜでしょうか。速く終わった分だけ、他の「作業」を自分で入れていたんです。こんな経験、ないでしょうか。
業務効率化と、儲かる仕事をつくることは、別の競技です
見落としがちですが、業務効率化と、儲かる仕事をつくることは、別の競技です。AIが得意なのは前者で、そこをどれだけ磨いても、後者の業績が良くなることにはつながりません。考えてみれば当たり前の話です。
速く、安く、正確に。ここはAIがいちばん得意なところで、弊社でも積極的に任せています。AIを入れただけでは、まだ1円も増えていません。減ったのはコストで、増えたのは余力だけです。その余力を何に回すかを決めて、はじめて売上の話になると考えています。
企業研修を、いまのAIを乗せてつくり直しました
そこで、企業研修「アイデアをカタチにする技術」を、いまのAI時代での活用方法を含めつくり直しました。りそな銀行では第11回まで継続実施、ほかに花王や、地方銀行11行など、研修・講演をあわせた累計受講者は1,500人を超えている講義をベースに大幅リニューアルしました。
内容は2つです。ひとつは、AIで速くする側。お題を決めて壁打ちし、その日のうちに企画を形にします。もうひとつは、浮いた余力をどこに回すか、何をやめるかを決める側です。ここを設計しないと、時間は元の業務に戻っていきます。
長さは60分から2日まで、内容にあわせて組みます。費用は内容によって異なるため、その都度お見積りしています。
▼ 続きを読む(note連載 第34回)
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