AIに仕事を任せても、マネジメントはなくならなかった
Aloha Branding代表の長澤宏樹です。
本日夜、noteで運営している個人連載「AI×長澤実装ノート」の第33回を公開しました。今回は、AIに向かって思わず声を荒げてしまった一日を振り返る話です。

弊社には、名前をつけたAIが7人います
弊社では、秘書・SNS担当・案件ごとの担当・システム担当として、7人のAIエージェントに日々の業務を任せています。「AIで楽になる」と言われる時代に、私自身もそのつもりで運用を始めました。
今日は、そう単純にはいきませんでした
今日、AIに原稿を任せたところ、4回やり直させて、結局すべて捨てることになりました。その間に、環境の設定も2回壊されています。
途中、AI自身から「今回は出来が悪いので、公開を一回落としませんか」と提案があり、正直、頭を抱えました。締切を守る責任も、公開を判断する責任も、最終的には人間の側にあると改めて感じた瞬間でした。
気づいたのは、長年やってきたマネジメントと同じだということ
任せる。期待する。思うようにいかない。やり直させる。それでも翌日、また仕事を振る——これは、長年やってきた組織のマネジメントと、まったく同じ構造でした。
博報堂DYグループ時代、20名超の組織を率いた経験があります。独立後、Aloha Brandingも設立から15年目になりました。それでも今日、この感覚をあらためて思い出すことになりました。
楽になったのではありません。マネージャーの仕事が、戻ってきたのです。
この一日で、あらためて感じたこと
AIに任せれば、作業そのものは減ります。しかし、任せた相手が期待どおりに動かないとき、根気強く向き合い、やり直させる工程は残ります。ブランディングの現場で、人や組織と向き合ってきたことと、実は同じ構造なのかもしれません。
▼ 続きを読む(note連載 第33回)
note32公開後にURLを差し替え予定
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