発信に「参加」の入口を1つ足すと広がり方が変わる|企画実装ラボ第25号
Aloha Branding代表の長澤宏樹です。
毎週火曜に配信している「企画実装ラボ」の第25号を本日朝8時にLINE配信しました。
今回のお題は「人は”参加できる”と動き出す」です。

内容は整っているのに広がらない
ブランディングのお手伝いをする際、発信の設計を一緒に考えることがよくあります。内容も体裁も整っているのに広がらない、という相談を受けることも少なくありません。
見るだけの発信は、その場で消費されて終わります。参加できる発信は、次の人へと渡っていきます。
参加の条件は2つだけ
参加の仕掛けというと大がかりな企画が要るように思えますが、必要な条件は2つだと考えています。誰でも真似できること。そして、次の人に渡せること。
2014年夏の「アイス・バケツ・チャレンジ」は、この2つが両方入っていました。氷水を頭からかぶって、次の人を指名する。特別な知識も道具も費用もいらないうえに、「次はあなた」という受け渡しが行為そのものに組み込まれています。有名人から一般の人まで世界中が参加し、1,700万人が動画を投稿。ALS協会には約1億1,500万ドルの寄付が集まりました。
人は、見せられるより”巻き込まれた”ときに動きます。
今週の実装チャレンジ
今週、企画実装ラボの読者にお伝えした実装チャレンジは、次のひとつです。
自分の発信に、受け手が「参加・真似」できる小さな仕掛けを1つ足してみること。
「企画実装ラボ」では、毎週火曜朝8時に、ブランディング・経営の本質を実装する具体策をLINEで配信しています。
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